培養土

今年は、まいた種の発芽率が悪く、エダマメ、サヤインゲンは苗になったのが４割程度、

ニガウリはまだ一つも芽が出ていません。

今年は天候不順なため、それが原因なのかと思っていましたが、どうやら、培養土の影響もあるかもしれません。

去年まで使っていた培養土が近所のホームセンターから無くなってしまったので、

今年は別の銘柄の培養土を使っています。

これが、水持は大変良いのですがその分湿気が多すぎて、
種が膨らんだ後、腐敗してしまいます。
下の写真は白いカゴが落花生。根は出ていますがそこで成長が止まっています。



今の培養土に赤玉土を同量入れて、落花生の種を播き直しました。

サツマイモ植え付け

パープルスイートロード、ベニマサリ、ベニイズミの植え付け 。

塙田八幡宮

八幡山公園の山腹に鎮座してます。

主祭神は誉田別命（ほんだわけのみこと）。

寛政年間（１７世紀）に宇都宮藩主奥平昌能が建立したと伝えられてます。

神社の南に小さな動物園が有ります。

仲良しのチャボのカップル↓

ズッキーニの植付け

ズッキーニの植付け。
トマト、ナスの支柱設置。

琴平神社（曲師町）

御橋通りにあります。詳しい沿革はわかりません。

熱木不動

「にえきふどう」と読むのが正しいようなのですが、「ねぎふどう」と呼ぶ人もいるようです。

旧地蔵寺

かつて、台陽寺に隣接していた地蔵寺。

今、その敷地の一部は、一向寺（汗かき阿弥陀が有名）の墓地になっています。

台陽寺

不動前通りから少し奥に入ったところに山門がみえます。

元々は宇都宮城内にあったものを、本多正純がこの場所に移しました。





１８世紀に作られた古地図を見ると、昔はこの近辺には寺が多かった様で、北隣りに地蔵寺、西隣りには源奥寺、また道の向かいには天照寺、栄林寺、万松寺が描かれていますが、今は有りません。


不動前通りから山門までの間に子安地蔵が安置されています。

大いちょう

まわりより一段高くなった上にあるため、より巨大に見えます。

築山の植えられているように見えますが、元々この場所は、は宇都宮城の三ノ丸と百間堀を挟む土塁があって、その土塁の上にイチョウの立っていたのですが、イチョウのある部分以外は削られてしまったので、結果、このような形になってしまいました。




石垣のプレートには、太平洋戦争時の空襲で真っ黒焦げになったけど翌年には新芽が出てきたとかいうお話が書いてあります。

旧英巌寺

英巌寺は、宇都宮藩主の戸田氏の菩提であった寺院で、戊辰戦争時に焼失して廃寺となり、今は戸田氏の墓所のみが公園として残っています。

場所はの滝沢病院に隣接していて、滝沢病院の北側の路地に公園の入り口が有ります。




狭い道を進むと墓所の広場に出ます。



かつては、１万坪近くの敷地を土手が囲み、堂宇の立ち並ぶ立派な寺院だったそうです。








この大きなイヌツゲは、往時の隆盛を感じさせます。

インターパークのツツジ

インターパークではツツジが満開で咲いてます。

自然を目当てにインターパークに来る人は少ないでしょうが、草花に目を向けて見るのも良いものです。

宇都宮カクテルカーニバル

バーテンダーさんが目の前で作ってくれるカクテルが一杯５００円。
とちおとめを使ったカクテルが人気で、行列が出来ていました。

自作の御朱印帳

多くの寺院や神社に行くと「御朱印」というものを頂けるということを最近知りました。

（もちろん有料です。）

御朱印を頂くために、折本形式の「御朱印帳」が市販されていますが、なんとなく自作してみました。

大抵、市販品は１０００円程度であることを考えると、材質は画用紙だと思うのですが、こっちはせっかくなので良い紙と思い探してみると、文房具屋で「奉書紙」なるものを見つけたので、これを使うことにしました。


<左が市販品、右が自作>





紙を裁断していったところ、紙の無駄の少ないサイズにしたら、市販品より大きくなってしまいました。



上が市販品、下が自作品



サイズが大きい分、書がノビノビとして、良いような気がします。

茨城方面

今日は熱かったです。

茨城県をドライブ中に、とある神社で出会ったネコちゃん。
ダレてます。
コンクリートの上はひんやり気持ち良さそう。

新潟方面に旅行

所変わればなんとやら、で、その場所に住んでいる人からすれば当たり前のことが、他所からみれば意外なモノあるものです。

さすが豪雪地帯。消雪パイプは必要な設備らしい。

 電車の扉が氷付くらしい。
栃木も随分と寒いけど、このような装置付きの電車ははしってないなぁ。