過去に趣味で陶芸をやっていたことがあります。
諸事情により、自作の電気炉を分解してから、6年以上は土に触ってません。
ちょうど私が陶芸に興味を持ち始めて、道具や粘土を買い始めた頃に創刊された雑誌「つくる陶磁郎」が、昨年の11月で終刊となっていたことを最近になって知りました 。
特に私が印象に残っているのは、芳村俊一氏や吉田明氏の記事で、興味深く見たものでした。
陶芸とはこうあるべき、ということはなく、自由な発想でやれば良い、と教えられました。
例えば、七輪で焼き物が出来るなんて、普通、思いも付かないと思います。
また再開してみようと思ってはいますが、一度止めてしまうと中々出来ないでいます。
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