2010年11月22日月曜日

11月20日 高原山登山 その2

釈迦ヶ岳から、鶏頂山を目指します。


釈迦ヶ岳から望む鶏頂山


途中の御岳山。


鶏頂山山頂の丸木の鳥居


鶏頂山神社。立派な社殿が建っています。


鶏頂山から望む、御岳山(手前)、釈迦ヶ岳(奥の高い方)


同じく、中岳(左)、西平岳(右)

次に続く

2010年11月21日日曜日

11月20日 高原山登山 その1

昨年7月に日光の男体山以来の山登りです。
大間々台駐車場から高原山塊の釈迦ヶ岳と鶏頂山を目標にのぼりました。

行程記録
大間々台駐車場 7:08
(林間コース 経由)
八海山神社(小祠) 7:55
矢板市最高点 8:07
釈迦ヶ岳 9:28
御岳山 10:15
鶏頂山 10:49
御岳山 11:33
釈迦ヶ岳 12:12
矢板市最高点 13:44
八海山神社(小祠) 13:50
(見晴コース 経由)
大間々台駐車場 14:35


大間々台駐車場に到着。支度をして歩き始めます。
八海山までは林間と見晴の2つのコースがあります。
登りは林間コースを行くことにします。

















落葉した明るい登山道を登っていきます。

















展望の良い八海山に到着。
ケルンがいくつも積まれた、荒涼とした中、
に八海山神社の小さな祠があります。

















さらに標高が上がると、少しずつ、雪が目立ってきました。



矢板市の最高地点に到着。



標高が高くなり、日陰に入ると雪が溶けないで残ってます。
足が取られるほどではないのでそのまま進みます。

















木の枝に付いた雪。
見た目は綺麗ですが、上から落ちてくると首筋から襟の中に入って、
冷たい。

















釈迦ヶ岳に到着。
女峰山、日光白根山、燧ヶ岳、会津駒ケ岳などが見えます。
















次に続く

2010年11月19日金曜日

11月19日快晴

今朝は快晴でお山がよく見えた。
写真には撮らなかったけど富士山も見えました。

高原山方面

日光連山

足尾方面

最近は建物が増えて、山も見えづらくなってきました。

焼き芋

収穫したサツマイモの焼き芋です。

焼き芋用鍋で焼きます。
底に大きな亀裂が入っているので胴を針金で縛ってます。



まず、ベニイズミ。
干しいも用、とのことなので、よく焼くとネットリした食感に。
甘みも強いです。
高級サツマイモの安納芋に似ています。



ベニマサリ。こちらも食感はややネットリ。
焼き方でホクホクにもなります。
鳴門きんときに似ているかな。


最後に、パープルスイートロード。
食感はホクホク系です。
肥料をやりすぎた為か、あんまり「スイート」でない。
栗に似た風味があるので、それを上手にいかして料理をすれば美味しいかも。

2010年11月13日土曜日

しょうが湯(粉末)でジンジャーエール

ジンジャーシロップが静かなブームになっているそうな。

このシロップを炭酸水で割ったのがジンジャーエールなのだそです。

ところで、先日、榛名神社の鳥居の脇のみやげ物で買った「しょうが湯(粉末)」があるのだが、
これでジンジャーエールはできないものか。



















原材料を見ると「砂糖、しょうが」の2つのみ
まあ適当に、コップに小さじ3ばいも入れてみる。


















ネットで調べると、生姜以外に香辛料のクローブとシナモンを
使うらしい。
冷蔵庫の中を捜すと、シナモンパウダーは見つけた。
軽く2回ほど振り入れてみる。


















水を少し入れて溶かす。
もともと、お湯に溶かす仕様なので、水ではなかなか溶けない。
少々の溶け残りは気にしないことにする。


















カナダドライの炭酸水を注ぎ入れる。
泡の上に浮くシナモンパウダーがイマイチだが気にしない。
早速、一口味見。


















味見をすると、酸味がない。
「ポッカレモン」投入。
「カナダドライ ジンジャーエール」より遥かにドライな
ジンジャーエール?の完成です。